相場に影響を与えるヘッジファンドという存在


hfdgiuy88 FXに関係するブログを見ると「マクロ系の買いがあった」とか「モデル系のヘッジファンドによる・・・」など、読んでいてもわからないフレーズがあったりしませんか。FXを始めて間もない、これから始めようとする方にとっては何のことやらと頭を抱えてしまうかもしれません。そこでFXに関わりの深いヘッジファンドについて簡単に説明していきたいと思います。

ここではそうしたマクロ系・モデル系などと呼ばれるFXにおけるヘッジファンドとは何なのか、説明してみたいと思います。ヘッジファンドが一体どんなものであるかが理解でき、まずヘッジファンドとは何かですが、一言で言えば「相場を動かしている投資集団」です。このヘッジファンドについて知っておくのと知らないままでFXに臨むのでは、後々自身の取引に大きな違いがでてくるはずです。投資の上でライバルがどのようなものか知っておくことは非常に大切なのです。

そもそもヘッジファンドという名前は、相場が下がり続けていく状態において投資資産(ファンド)が無くなるリスクを回避するため(ヘッジ)というところから由来しています。売りから入る取引、いわゆる空売りの手法を得意としているのがヘッジファンドです。空売りを得意とする投資手法は現在でも健在です。FXでは買いから入り、レートが上がったら売るという取引はもちろんですが、その逆である売りから入り、レートが下がったら買いに走るという取引=空売りも行えるのです。


ストップ狩り?モデル系?マクロ系?

ヘッジファンドの特徴は、買い相場よりも売り相場で力を発揮してくるという点です。これにより個人投資家のファンドをターゲットにしているのです。

例えば売りの注文を大量に出して相場を下げる、そうなると買いから入っている個人投資家は下がる相場に耐え切れず、逆指値注文のラインにかかってしまいます。そこを狙ってヘッジファンドが買いの注文を出し相場が上昇、莫大な利益を獲得という流れを見越すわけです。多くの人が、このようなストップラインを超えた途端に相場が好転していったという経験を持っているはずです。これがヘッジファンドによる「ストップ狩り」です。

世界の政治経済、様々な外的要因などから市場予測をするファンダメンタルズ分析により将来的な投資を得意とするのがマクロ系ヘッジファンドです。対してチャートやデータなどにより予想するテクニカル分析を主とするのがモデル系ヘッジファンドです。これらのヘッジファンドがどう立ち回っていくのかを考えながらFX取引にチャレンジすると更に市場予想やレートの動き方の変化が見えやすくなるかもしれません。